なぜ
席で話した結果、お客様に合わせて内容が動いたかを振り返るための数字です。高ければよい、という数字ではありません。
2つの数字
- move金額
- 最初に確定した金額から、最後にいくら動いたかです。例えば、8,800円で確定した後、席でトリートメント(3,300円)を足すと、move金額は3,300円です。ご予算に合わせて品目を外したときは、マイナスになります。
- move率
- 金額が動いたオーダーの割合です。例えば、確定したオーダー10件のうち3件で金額が動けば、move率は30%です。
振り返り方
1
マイページの「実績」を開き、期間を「月」にする
左右の矢印で、1つ前の月に切り替えられます。比べるのは、前の月の自分です。ほかのスタッフとは比べません。
2
動いたオーダーを1件だけ思い出す
何を足しましたか。何を外しましたか。きっかけは何でしたか。
3
「『話を聞きたい』と選ばれたメニュー」と「選ばなかった理由」を見る
「内容がよくわからなかった」が多い品目は、次に説明の仕方を変えてみます。
4
「振り返り」の3つの問いに答える
「話を聞かれた品目は?」「わからなかったと言われた品目を一言で説明すると?」「来月、席で一度紹介する品目は?」
お客様への一言
「シャンプーのときに、毛先が少し絡みやすいように感じました。トリートメントを足すと、プラス3,300円、15分ほど延びます。画面で見てから決めてください。今日はやめておく、でも大丈夫です。」
やってはいけないこと
最初の確定をわざと小さくして、後で足すこと。合意を軽く扱うことになり、お客様の信頼を失います。
自分で確かめる問い
今日、髪を見てから提案したことはありましたか。そのとき、料金と時間の両方をお伝えしましたか。
関連:合図を読む/「話を聞きたい」に答える